11/1は、「寿司の日」です。寿司の日と呼ばれる理由は、平清盛の孫にあたる平維盛が都落ちをして寿司職人となったのち改名した日に由来するといわれています。

また、寿司の日には「実りの秋・収穫の秋・米への感謝」といった意味も込められているそうです。

新米も店頭に並ぶようになってきてお米が美味しい季節がやってきました。

金谷みちのく荘でも11/1「寿司の日」にちなみ、みなさんの大好きな握り寿司が提供されました!!

こちらは、金谷みちのく荘フードの職人が丹精込めて作りました。握りずしには利用者さんが食べやすいように細かい工夫がされています。

例えば、かっぱ巻きのキュウリは、噛みやすいように千切りにしたキュウリを巻いて、のりにも小さい穴をあけて噛みやすいようにしています。

さすが、職人‼1つ１つ丁寧に作っており感激です☆

利用者のみなさんもお膳が目の前に運ばれた瞬間、歓喜の声が上がっていました。色んなところから「今日は何のお祝い？」「すばらしいね！」とうれしい声が聞こえていました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　

みなさん、あっという間に召し上がっていました。ごちそうさまでした。

これからクリスマス、忘年会、お正月とご馳走がまっていますよ～。ご馳走は職人さんの腕の見せ所です‼楽しみにしています♡