「特別養護老人ホームまるめろ」が、２０２２年６月OPENしました。

　温もり溢れる、人にやさしい木造二階建ての構造で、基準の約1.4倍という居室面積の８ユニット（１ユニット・・・個室１０室）から構成され、法人３番目となるユニット型特別養護老人ホームです。

　
　入居者の心身の負担軽減と安心・安全な介護環境の提供、それらを支えている介護職員の働きやすさを追求するため、介護ロボット（天井走行リフトや見守り支援システム）を導入し、最新のＩＣＴ・ＩｏＴを駆使した施設となります。


　また、地域における「福祉と文化の融合」を目指し、美術館、福祉図書館、地域交流ホール、託児室を併設します。
　さらには、一定期間の保存が可能な最新の調理システムの導入や、屋上と館内のスペースを自然災害等のいざという時の地域住民の避難場所として運用できるように、工夫した建物構造となっています。


　これまで、青森県むつ市で培ってきた４５年のノウハウを集結させ、新天地の仙台市において、社会福祉法人としてのプライドを胸に、誰もが集いしあわせになることができる、日本最先端の施設になるよう日々進化させていきたいと考えています。

▼「特別養護老人ホームまるめろ」のホームページはこちら▼

サイトURL ▶▶▶https://sendai-marumero.jp/

▼「仙台事業本部」のホームページはこちら▼

サイトURL ▶▶▶ https://www.michinokuso-sendai.jp/